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ぺんぎんぺーぱーちぇーす -PennLawLL.M.留学記-

University of Pennsylvania Law School LL.M.(ペンシルベニア州フィラデルフィア)を修了し、日本に帰ってきました。留学時代のことやアメリカのことなどを細々と書いていきます。

MPRE、なんとか合格

さて、MPREの試験ですが…、

 

pennguin.hateblo.jp

pennguin.hateblo.jp

 

先日結果が出まして、無事合格してました。いや、マジでホッとしました笑

 

とはいえ、あまり手放しで喜べないのも事実。

というのも、実はMPREの合格点は受験する州ごとによって違います。一番低くて75、一番高くてカリフォルニアの86。そして、NYはその次に高い85

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wikiより)

 

そして僕の点数はというと、

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すれすれの86笑

まぁ、MPREは受かりさえすれば何点でもいいので、友達と話してると、「お前最小の努力で合格して一番コスパいいじゃん」とかは言われますが、肝が冷えます。不思議と同じように86点で合格してる奴が多いです。

一方で、驚異の120点越えをしている方もいたりして、本番の司法試験を思うと身が引き締まる思いでもあります。

一応合格してみての振り返りですが、結構落ちてる人もいます。これはLLM、JD問わず。なのでやはり舐めないできちんと勉強するべきです。内容は当然勉強しなきゃわかんないですし、速読に慣れる必要もあります。一方で、勉強した人はそれに比例して高い点数を叩き出しています。そういう意味では、勉強すればまぁ合格できる試験です。

僕はプラクティステストを2回しか解けなかったと書きましたが、高得点の人はやはり4回解いてました。そういうわけで、安全に合格したいならばプラクティステストを4回分解いて復習することを勧めます。基本的には、アウトラインをベタ読みするよりプラクティステストをいきなり解いちゃう勉強法で正しかったと思います。

そういえば、ペンのLLM生は半分以上は11月の試験を受ける印象でしたが、Professional responsibilityの学校の科目自体が春学期にあるからだとかで、3月受験が多い学校も多いらしい。学校によって慣習みたいのがあるのかな。

ということで、合格報告でした。