ぺんぎんぺーぱーちぇーす -PennLawLL.M.留学記-

University of Pennsylvania Law School LL.M.(ペンシルベニア州フィラデルフィア)を修了し、日本に帰ってきました。留学時代のことやアメリカのことなどを細々と書いていきます。

フィリー行き航空券を買うときに気をつけた8つのこと

なんか僕の嫌いな自己啓発書みたいなタイトルになってしまった笑


しかし、最近更新滞ってますね。飽き性が出てる…。

実はこのブログを移転するつもりでもうすでに新しいのを作りました。移転作業がなかなかにめんどくさい。


さて、出発日も決まったのでやっと航空券を買いました。いつも一人旅する時はトラベル子ちゃんで買ってたのですが、今回はtwitterの人に教えてもらったskyscannerというサイトを使いました。路線によると思いますが、トラベル子ちゃんより安い券もあり、オススメです。あと、pricelineというサイトも安かったです。


ユナイテッド航空(往復)
出発:7月21日 AM1:00(日本時間) 羽田発
経由:サンフランシスコ
到着:7月21日 AM7:18(現地時間) フィラデルフィア


です。価格は税金と燃油込みで101,790円!!!いやー安いですね助かりました。


航空券は学校や斡旋業者に任せる場合も多いと思いますけど、自分で選ぶのは楽しいです。僕が選ぶとき気をつけたのは以下のこと。

①航空会社
これはあまりこだわりないです。今まで使ったのはユナイテッド、デルタ、アエロフロートとかですが、まぁどれもそこそこかなと。個人的にはアエロフロートがロシアアァァァアな感じで(当たり前だけど笑)思い出深い。トマトジュースがうまかった気がする。
いつも安さで選んでるので、恥ずかしながら日系には乗ったことがありません(大阪行った時はANAだったかも)。サービスいいんだろうなー。


②経由地と乗り継ぎ時間
フィリーは日本からは直行便が無いので、サンフラン、デトロイト、NY、アトランタあたりで乗り換えが必要です。
乗り継ぎは長時間な場合は、その街をついでに観光できる可能性があるのでお得です。ただ、3時間とか微妙な時間だとできないし、夜を跨ぐのは面倒だし、考えものですね。
ヨーロッパ旅行の時はモスクワに寄りたいということでアエロフロートを選びました。そのときは8時間くらい時間があったので、そこそこ観光できた。
今回も乗り換えで5時間あるのでできたら街に出たいですが…。BART使えばわりとすぐだったと思う。
まぁ、観光する気が無いのならば正直どこでもいいでしょう。SFOは前回の留学のときに使って勝手がわかってる(気がする)ので安心というのはあります。


③乗り継ぎ回数
これは少ない方がいいですね。乗り継ぎは疲れますし、荷物のロストの危険も上がる(アエロフロートのときはモスクワでロストして酷い目にあった)。
なお、ヨーロッパとか中東の航空会社を使ってそっち経由で行くと安くなることが多いです。しかし2倍近く時間がかかるし、2回も乗り継ぐのは大変なので、まぁ普通に日系かアメリカの会社が選択肢としては妥当でしょう。


④出発時間
前の留学の時は朝の便だったのですが、興奮して寝られないのと準備が終わらないので結局徹夜して行きました笑。最初からテンションめっちゃ低い。
あと朝だと遅刻が怖い。前の留学は帰りの便は寝坊して乗り遅れてサンフランシスコの空港のベンチに一晩泊まった笑。親にあきれられた。

そういうわけで今回は夜にしました。夜というか深夜ですけどね。まぁゆっくりできそうだし夜の旅行ってテンション上がるし最高じゃん?


⑤到着時間
これは逆に早い方がいい。慣れない街に深夜着くのは男でも怖いです。
ヨーロッパ旅行してたときクラクフからプラハまで夜の電車で行って着いたの深夜だったのですが(あとオックスフォードもそうだった)、怖すぎて泣きそうになりました。荷物もあるし絶対に避けたほうがいい。
以前ルーマニアで女子大生が殺害された事件も、深夜到着でしたよね。あんな危ないところでしかも若い日本人女性、航空券を手配した人は危機意識に欠けているとしか言いようが無いと思います。

昼でもいいですけど、朝に着けばその日を有効に使えるので7時到着はベストかと。


⑥成田か羽田か
羽田の国際便は高いというイメージが勝手にあったんですけどそうでもなかった。僕の実家は東京の中央線沿いで成田は遠いし、成田は広すぎていっつも迷うので、羽田があったのはラッキーでした。


⑦価格
ぶっちゃけこれが一番大事です笑。価格さえ気にしなければいくらでもいい便はありますからね。相場が14万円くらいだったので10万ちょいは本当にお得だったと思います。
しかしなんでアメリカってヨーロッパに比べてこんな高いんだろう?西海岸なら距離変わらなくない?と思うのだけれども。


⑧往復か片道か
よくわかりませんが、片道航空券はなぜか往復より高いです(調べたところ、格安航空券の性質が原因らしい)。
しかし、往復の場合、330日以降の復路のチケットは買えません。したがって、1年の留学の場合は、
往復航空券を買い、復路のチケットは破棄する
というのがベターなようです。こっちのほうが結果的に安い。

チケット破棄は別段問題はないそうです。航空券の譲渡はできないので破棄するしかないですし。
とはいえNo Showは一応常識的に好ましくないので、キャンセルの電話を入れる予定です(もちろんそれで返金はありません)。

結局捨てる復路チケットですが、これをいつにするかで全然値段が違います。僕は色々試した挙げ句、一週間後くらいに帰国が一番安いことがわかったので、28日に帰国するというチケットにしました。

しかし実はもう一つ方法があります。
それは、往復OPENチケットを買っておいて、復路便の日程を変更するという方法です。
ただし有料で、デルタのを見たところ300~500ドルくらいかかるとのこと。おまけに、往復OPEN自体かなり高いです。



したがって、

往復チケット(復路は破棄)+往復チケット(復路は破棄)
往復OPENチケット+日程変更手数料

の値段を比較して安いほうを買えばよいです。おそらく前者のほうが安いはずですが、路線や時期によって違うはずなので、色々な条件で探して比べてみるのがいいかと。




他にもありますかね?だいたいこういうことに気をつけるとベストな航空券が見つかるのではと思います。
なんかあっさり書くつもりだったのに長くなってしまった笑。勉強に戻ります。

ぺんぎん