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ぺんぎんぺーぱーちぇーす -PennLawLL.M.留学記-

University of Pennsylvania Law School LL.M.(ペンシルベニア州フィラデルフィア)を修了し、日本に帰ってきました。留学時代のことやアメリカのことなどを細々と書いていきます。

2日目の日記(PennCard, CVS, Cosi)

自分の備忘録的な意味でもこの10日間の様子をザッと

2日目(7/22(水))

前日時差ぼけでめちゃくちゃ早く寝たので朝早く起床。ペンブックセンターに学生証(PennCard)を作りに行く。
ついに、自分はペンの学生になったんだ、アイビーリーガーになったんだ。そう思って何だか感激した。自分は以前アメリカに留学していた時は劣等感でいっぱいだった。法律も勉強したけど、最初の10週間はESLに通っていたし、英語力が全然で情けなかったから。アメリカやドイツに交換留学して1年間現地学生と同じように勉強している友達が羨ましく、輝いて見えた。

そして、留学中東海岸を旅行したとき。ペンのキャンパスには残念ながら豪雨により来れなかったわけだが、ハーバードのロースクールを訪問した。完全にtresspass(不法侵入)だが、中にも入った。その時や、コロンビアやMIT、スタンフォードバークレーを訪問した時、あるいはフィラデルフィアを歩いていたときは、こんなハイレベルな学校にはおれは死んでも入れないだろうなと思ったものだ。でも今は実際に、そんな学校の一つであるユーペンに入ることができたのだ。目標を目標のまま終わらせないで頑張ってよかった、そんなことを思った。

*なお、「アイビーリーガー」は厳密にはアイビーリーグの学部卒業生を指すらしく(水村美苗私小説 from left to right』参照)、彼女は日本から企業派遣とかで大学院に通ったくらいの日本人がアイビーリーガーぶるのをぼろくそに言ってますが笑、まぁ許してくださいごめんね。いいじゃ、ないの~(古い)


話が長くなるのは悪い癖です。それから、CVSでシャンプー等の生活用品を購入。CVSも懐かしい。なんかホント色々懐かしい。こうしてアメリカで暮らすってのが懐かしい。
でも一方で、前回の留学ほどの驚きがない自分に気付いた。前回は全てが初めてだったが、今回はそうではない。前回は環境の変化で相当鬱になったが、今回は試験による鬱を除けば、アメリカ生活による鬱はほとんど感じていない。
それをちょっぴり残念に思うとともに、それは同時にアメリカでの生活に自分が溶け込めている証拠でもあり、進歩の証でもある。それを嬉しくも思う

それから、なぜか寮の冷蔵庫がまったく機能しなかったので直してもらう。到着早々停電になるし、しょっちゅうエスカレータは止まるし、さすがアメリカである。でもこういうアメリカの適当さも懐かしくて愛しく感じるから不思議である。こっちもいちいちイラついても仕方ないから寛容になれる。優しい世界である。


それから、twitterでフォローしている先生お勧めのCosiというカフェへ。サンドイッチがめちゃくちゃおいしい。ここには今後お世話になると思う。

それからはずっとそこで勉強。キツいが、まぁ仕方ない。


2日目はこんな感じでした。やはり時差ぼけでかなり早い時間にベッドへ。